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乃木坂グリーンハウス § NPO法人日本アロマテラピー活動サポートセンター

*スクールからのお知らせ*アロマボランティア活動報告*センターのアロマボランティア募集*SHOPからのお知らせなどをお届けします。

2017年8月アロマハンドマッサージボランティア報告

いつもボランティア活動にご協力をいただき、誠にありがとうございます。

2017年8月のアロマハンドマッサージボランティア活動報告です。
8月はごく一部の施設様に訪問させていただきました。

handcare.jpg

8月は、11名のボランティアさんにご協力をいただき、
3施設39名の方にアロマハンドマッサージをお受けいただきました。

ボランティア活動先 3カ所(3 回)
都内高齢者福祉施設 2施設
都内病院 1施設
ボランティア参加人数 のべ11名
ご利用者様人数  39名


★8月5日(土) 目黒区有料老人ホーム
ボランティア参加者 3名
ご利用者様 10名
ブレンド ラベンダー×マージョラム

お一人目の方は、始めから少しお眠そうな感じでしたので、施術中はずっとお眠りでした。
お二人目の方は、始めは拒絶が強く触れるごとに手を引っ込められたので、
抵抗の少ない腕をじっくりマッサージさせていただいたところ、
その後は手のひら以外のたの場所も触れさせていただきました。
気持ちが緩むまで少し待つ事の大切さを感じさせていただきました。
お三人目の方は、いろいろお話してくださり、アロマの香りにもご関心を持っていただき
いい香りだとおっしゃってくださいました。
また、終わったあとにスベスベになったと喜んでくださいました。
最後の方は男性で、この方も大変抵抗がありましたが、ゆっくり関わる中で、
一通りの手順で施術させていただけました。
終わる頃には緊張して力の入っていた腕の力も緩んでいたので、
リラックスしていただけたのではないかと思います。(ボランティアF様)

女性3名様へハンドマッサージをさせていただきました。
お一人目はマッサージ前、首を前に強く傾げながらウトウト過ごされていました。
最初は手が冷たかったのですが、ひと通り行うと少し温かくなったように思います。
お二人目は唱歌を元気に口ずさみながらおいでになりました。
途中ウトウトされた後は、お話されたりしていました。
終わったことを告げると再び元気に歌ってくださいました。
三番目の方は車椅子にて来られ「こんな手にもったいない」と
しきりに口にされ片手で十分と仰っていましたが、進むにつれ
もう片方もして良いとご了解をくださいました。やはり時折ウトウトされていました。
反省点としては、体が傾いてこられた場合、持参のタオルを脇等に挟み込み、
楽な姿勢を取っていただけば良かったことです。(ボランティアM様)

おひとりめの方はお耳が遠く、おしゃべりも少しご不自由でなかなか会話ができなかった方、
目をあけて初めてのマッサージを見ながら静かに気持ちそうに受けてくださいました。
お2人目ははじめ触ったときにすこし嫌な顔をされましたが、それからは
終始気持ちそうに目をつぶり受けられました。時々薄目をあけてみていらっしゃいました。
3人目の方はおしゃべりもしっかりされて、おしゃれなご婦人でした。
肌あれなどもなく、はじめてのマッサージをとても喜んでくださり、
ぽかぽかしてくるとおっしゃいました。匂いはあまりわからないとのことでしたが、終始笑顔でうけられました。
今回もとても緊張しましたが、また新しい出会いができましてとても嬉しかったです。
(ボランティアN様)


★8月21日(月) 世田谷区有料老人ホーム
ボランティア参加者 6名
ご利用者様 18名
ブレンド ティートリー×ライム

初めての参加だったので、片手でオイルの瓶の蓋が上手く閉められないくらい
緊張してしまいました。話しているうちに、話好きで楽しい方だとわかり、
全く初対面でもこうして交流できるのは、ハンドマッサージをしながらであってこそだと感じました。
短い時間でしたが、3人の方とお話ができ、とても感動的な経験でした。
今後も是非続けさせていただきたいと思っております。(ボランティアM様)

私がマッサージさせていただいた内の3名は初めての方でした。
皆様、初めは緊張されていましたが、次第にリラックスされ、
ご自身が気になっている身体面についてお話いただけました。
今回の活動で、施術する側が緊張してしまうと、
相手にもそのまま伝わってしまう事を改めて実感しました。
4名様が口を揃えていい香りなのに、すぐに消えてしまうのがもったいないとおっしゃっていました。
また特に印象的だったのは、最初に手を包んだ際にギュッと手を握られた事でした。
マッサージを進めるにつれ、手も緩んで安心していただけたのではないかと思います。
これからも利用者様に安心していただけるように寄り添ったマッサージを心がけていきたいと思います。
(ボランティアG様)

ご利用者様が10人いれば10通りの施術や声かけができるよう
パターンを考えて(知って)おく必要があると思った。
ゆったりゆっくりとやるのが良いとわかっているが
お待ちになっている方がいる場合に手順を臨機応変に変えて
なおかつ、しっかり施術ができる判断力とスキルを身につけるべきと思った。
また、機会あれば参加させていただきます。(ボランティアS様)

私は女性3名様へハンドマッサージをさせていただきました。
お一人目は車椅子にて、娘さん年代の女性お二人とともに到着。
当初冷たかった手はしっかり温かくなり、手の力みと表情も柔らかくなる。
お連れの方がオイルの香りを喜んでおられ、こちらも嬉しくなる。
お二人目はお友達とともに到着。始めは緊張と照れの表情で体に硬さがあったが、
徐々に和らぎポツリポツリと出身地のお話しをしてくださる。
机が高めで肘を上げづらかったようで、下げたままで軽擦を多めにさせていただいた。
三番目の方は片手に杖を使われ、お一人で来られる。
体全体に継続して緩やかな揺れがあり、マッサージ中も変化なし。
コメントは喜んでいる旨が聞かれるが眼差しや表情は最後まで硬い。
私のマッサージがもっと上手なら、緊張や気遣いを横に置いて
少しでもリラックスしていただけるのだろうかと もどかしく感じる。
終わってから、あんなことお聞きすればよかった、こう答えればよかったと
思い浮かびます。ぜひ次回へ生かしたいと感じました。(ボランティアM様)

マッサージの最中、ありがとうと何度も言って下さる方。
マッサージの最中は静かに受けて、気持ちいいねー、と言って下さる方。
マッサージよりも、私の手を握って握るのが楽しそうだった方など、
ご利用者様の反応は色々でしたが、今まで仕事ばかりで手のケアなんて
何にもしてこなかったから、ご自身の手はシミだらけで、関節も曲がっちゃって、
こんな手に、今からマッサージしてもねぇ。。若い方の手は綺麗だけどねぇ。
っておっしゃった方に対して、「今まで頑張ったすてきな手じゃないですか」と言ったら、
「そうよね。手がなくちゃ何も出来ないしね」という会話のやりとりがあったのですが、
人生の先輩にこんな時、なんて言えたらよかったのだろうかと、いままだ悩みます。
今日ご縁あって私のテーブルに座って頂いた4名のご利用者にマッサージさせていただけた事と、
このような機会を与えて下さったことに心から感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。(ボランティアS様)

★8月30日(水) 都内医療機関
ボランティア参加者 3名
ご利用者様 11名
ブレンド ラベンダー×カモミールローマン
      ラベンダー×フランキンセンス
      スイートマージョラム×フランキンセンス
認定ソーシャルハンドケア会員3名で活動させていただきました。

ご協力頂いた皆さま、ありがとうございました。
9月より、秋にかけてはおまつり等もございますので、
ご協力の程、お願い申し上げます。

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tel:03-3470-5318 / 東京都港区南青山1-15-16
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定休日:日曜日・月曜日(講座開催のみ営業いたします)